青山通り歯科ブログ ~赤坂の歯医者ひとりごと~

2017.03.30更新

こんにちは、赤坂見附の青山通り歯科、院長の矢島です。

 

 ぱど フリーペーパー 雑誌

 

この度、株式会社ぱどさんの発行するフリーペーパー『ご近所ドクターBOOK 港区・中央区版』に当院を掲載して頂きました。「あなたの街の安心・頼れるかかりつけ医をみつけよう!」というコンセプトの下、地域に密着した情報を掲載しているフリーペーパーになります。今まで、首都圏での他のエリア版はあったそうなのですが、このエリアは2017年版が記念すべき創刊号だそうです。ありがとうございます!

「一般的な歯科治療は勿論、審美や予防歯科にも力を入れ、親不知やインプラント相談まで対応。患者様がそれぞれ納得いくまでカウンセリングをさせて頂きますので、歯医者が苦手な方もぜひご相談を。」

このように、当院も地域に密着した医院として、赤坂・虎ノ門エリアに掲載されております。

 

ぱど フリーペーパー

 

地域の病院情報以外にも、春の花粉症や夏の熱中症と言った、季節ごとの体の異常についての記事など、ちょっとしたお役立ち情報も掲載されています。「再生医療による膝痛治療とは」という記事を目にしたのですが、他科でもこんな再生治療の開発がどんどん進んでるんだなぁ…と、普段目にしない診療科の情報も興味深かったです。

 

こちらは2017年版なので、街中で1年間は見つけることが出来ると思います。

…が、僕はまだ街中でこの冊子、見つけてないんですよね。赤坂見附や青山一丁目の駅では今のところ見かけていないような気がするのですが。勿論、完成品はぱどさんから直接頂きましたよ。

どこに行ったら置いてあるのでしょうか?はどさん…。

 

 

AOYAMA DORI DENTAL CLINIC 矢島

2017.03.02更新

こんにちは、赤坂見附の青山通り歯科、院長の矢島です。

 

先日、「銀歯を白い材料と取り替えたい」という御希望で来院された方がいらっしゃいました。仮に、この方をMさんと致しましょうか。さて、このMさん、上下の奥歯に大きくはないけれども、金属製の詰め物(インレー)が数ヶ所入っていました。いつも、とてもスマートな出で立ちで「お仕事が出来そう…」という印象を感じていました。ですが、やはりここで笑った際にお口の中で金属が目立つのは、印象的に言うと「ちょっと勿体無い」とでも言いましょうか…。

実際、「口を開けた時に銀が見える」という悩みから、保険外診療になるセラミック治療を御希望される方は結構いらっしゃいます。

 

銀歯 審美治療

 

これは、一般的に言う「審美歯科」の治療になります。お仕事やプライベートでも、人と会う・話す機会というのは必ずあると思います。そんな時に、笑顔の印象をより素敵に見せるのが審美歯科の一番の効果です。例えば、とある営業の方が一生懸命に商品の説明をしてくれていたとしても、話している時・笑った時に歯がタバコのヤニで真っ黒だったら…どうしても目が行ってしまいますよね。営業先の相手の方は内心「なんか汚い」「気を使わないんだ」と、少なくともその営業の方にとって、成績のプラスに働くことは無いと思います。それじゃ、勿体無いですよね。

 

営業 審美

 

白くて綺麗な歯は「清潔感」「誠実」といったイメージを演出してくれます。クリーニングや審美治療で歯が綺麗になって「営業成績があがりましたよ!!」…もしも、そんな声が聞こえてきたら、僕も頑張った甲斐があるというものです。

 

さて、話は戻りまして。当院では、セラミック製の詰め物にはeMaxという素材を採用しております。これは Ivoclar Vivadent(イボクラ ビバデント)というスイスの会社で開発された素材で、従来のセラミックの5倍の強度があり、色の種類も豊富なのが特徴です。

 

イーマックス emax

 

セラミック治療のメリットは、白く綺麗である。これは最大のメリットですが、実はこれ以外にも隠れたメリットがあります。それは「歪まない」という事です。保険適用で使われている銀色の素材は「金パラ」と言われ、銀・パラジウムを主材に微量の金や亜鉛が含まれているものです。これは非常に安価で加工がし易いため、保険材料として広く使われているのですが、物性はけして良いとはいえず、長期間の使用で徐々に歪みが出てきます。かみ合わせの力でたわんで来るんです。そうすると、「外れはしないけど、隙間ができている」状態になるので、銀歯のまわりから、気が付かないうちに少しずつ虫歯になってくるんです。これを「二次う蝕(二次カリエス)」と言います。

 

二次カリエス

 

保険の金属材料は、どれだけ最初はピッタリはまっていても、この歪みがある以上、徐々に変形を起こしてしまうため、平均的な寿命は7~10年と言われています。正直、そこまでもてば御の字と言っても過言ではないかもしれません。

 

セラミック 歯

 

ここで、セラミック素材の話です。セラミックは金属と違って、割れることはあっても歪むことはありません。その為、セットした後は、欠けたりしない限り隙間が出来る事がなく、二次カリエスになりにくいんです。また、金属よりも表面に傷がつきずらいので、汚れもつきにくくなります。金属製のお皿と陶器製のお皿、5年使って見比べてみると、金属製のものは傷だらけになっているはずです。丈夫そうに見える金属も、こんな落とし穴があるんです。

また、先程「セラミックは割れる」というお話をしましたが、これはかみ合わせの調整が不十分だったり、歯ぎしりなどで過度に強い力がかからない限り、そう簡単には割れる事はありませんのでご安心下さい。歯ぎしりのある方には、マウスピースなどの対応で詰め物の寿命を伸ばすことが出来ます。

 

セラミック 審美歯科

 

こういった話を先程のMさんにお話したら「それなら、全部セラミックの素材に取り替えたいです。」との事でした。正直、下の銀歯は非常に立っていたのですが、上はそこまで見えるものではありませんでした。しかし、「長い目で見たら、せっかく入れるなら良いもので、長く使っていける方がいいでしょう?」と仰ってくださったんです。「思いが届いたな…」と、少し感動した瞬間でした。

そんなこの方も、先日全ての治療が完了して非常に綺麗なお口になりました。Mさんにもとても満足して頂いて、僕も歯医者冥利に尽きる、というものです。

 

それでは!

 

 

AOYAMA DORI DENTAL CLINIC 矢島

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