Q&A ブログ ~歯医者お悩み相談室~

2016.05.27更新

Q: Mさん 20代 女性

 

吸う本数はけして多くないのですが、だんだん歯にヤニが付いてくるのが気になります。

家庭でできる予防策があれば教えてください。

 


 

 

A: 院長 矢島

 

御質問ありがとうございます。

正直に言ってしまいますと、タバコのヤニや茶渋などをご自身で100%防ぐ方法はありません。白いコップに毎日お茶を入れて飲んでいれば、その都度ちゃんと綺麗に洗ったつもりでも、次第に茶渋が付着して汚れが目立ってきます。これは、僕ら歯科医や歯科衛生士でも普段の生活の中で完璧に防ぐ事は出来ません。

例えば、「タバコを吸った後やお茶・コーヒーを飲んだ後に、すぐに水でよくゆすぐ。」というのが、いくらかの緩和方法かもしれません。

 

タバコ ヤニ 着色 歯

 

口の中がジャリジャリする程の大きな研磨剤を含んだ歯磨き粉を使って、一生懸命歯を磨けばある程度着色も落とせるかもしれませんが、この方法はオススメ出来ません。研磨剤が強すぎるため、歯の表面を傷つける事になってしまい、知覚過敏が起こったり、その傷に汚れが入り込んでしまう原因になってしまいます。

着色汚れを落としたい場合は、必ず歯科医院でクリーニング受けて頂く事をオススメ致します。専用の器材を使って、歯に傷をつけないように着色汚れを綺麗に落とします。

 

 

 青山通り歯科では、皆様のお口の中の悩みを随時募集しております。

 何か気になっている事がありましたら「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご相談絡下さい。

 その際、もしも質問内容をブログに掲載しても良い場合は「掲載可」と添えて頂けたら幸いです。

 

投稿者: 青山通り歯科

2016.05.23更新

Q: Kさん 20代 女性

 

子供の乳歯についてなのですが、前歯に隙間があります。

全部永久歯に生え変われば隙間はなくなるのでしょうか?

 


 

 

A: 院長 矢島

 

乳歯の時期の歯並びは全体的に隙間があるのが正しい状態です。専門用語で「発育空隙」と言います。

これは、乳歯よりも永久歯の方が歯が大きいため、その大きな歯が生えて来るためのスペースをあらかじめ用意している状態なんです。

なので、逆に隙間なく全部の乳歯がキッチリと並んでしまっていると、生え変わりの際に十分なスペースが無く、八重歯のようにズレて生えてくることになります。

また、極端にスペースが無い場合は、隣の歯に邪魔されて永久歯が生えてこられないケースもあります。

 

子供 歯並び 矯正

 

因みに、乳歯の前歯が抜け始める6~7歳から、11~12歳で永久歯の犬歯が生えそろうまでの時期は、前歯の隙間はかなり大きく位置も曲がっている為、見栄えはけして良いとは言えないでしょう。この時期を「みにくいアヒルの子の時期」といいます。

ですが、これも永久歯が生えそろうために必要なスペースを一時的に確保している状態なのでご安心下さい。最終的に永久歯が生え揃えば、その隙間も埋まります。

もしも心配なのであれば、1度お子さんの歯並びを拝見させて下さい。今後どうなっていくのか、ある程度の予想を立てることは可能ですよ。

 

 

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投稿者: 青山通り歯科

2016.05.22更新

Q: Iさん 40代 女性

 

彼から歯が汚いと言われ凄くショックだったんですけど、歯医者さんに行くお金があんまりありませんし、シングルマザーなので通う暇もあまりありません。

安く歯をきれいにする方法はないですか?

 


 

 

A: 院長 矢島

 

御質問ありがとうございます。

歯を綺麗にする方法は、その原因によって違いがあります。Iさんのケースの場合「歯が汚い」と指摘される原因がハッキリとはわかりませんので、考えられる原因別に解説をさせて頂きます。

また、費用と通院期間を気にされているという事なので、今回はそれも考慮して答えさせて頂きます。

 

 

「歯の表面に着色がついて汚れている」

これはお茶やコーヒー、タバコなどの食べ物・嗜好品によって歯の表面に茶色くステインが付着してしまっている状態です。ステイン以外にも「茶渋」や「ヤニ」とも表現されます。こういった歯の表面の着色は、機械を使ったクリーニングで綺麗に落とすことが出来ます。汚れの原因・度合いによってクリーニング方法は変わってきますが、たいてい1~2回の通院で綺麗にする事が可能です。

表面のクリーニングをして改善出来ないような歯の色は、ホワイトニング(保険外治療)や以下のような方法での改善になると思います。

 

歯 着色 クリーニング

 

「虫歯で穴があいたり、黒くなっている」

虫歯があるとその部分が黒く変色しますし、穴があいて歯がボコボコしていれば、見た目への悪影響も大きいでしょう。

治療方法は大きさ次第ですが、小さいものなら1~3回です。しかし、大きな虫歯治療となると、根の治療や被せ物が必要になってくるため、時間はかかってしまいます。

 

虫歯 歯 黒い

 

「古くなった詰め物・被せ物の色が変わっている」

小さな虫歯を保険で治療する場合、プラスチック製の材料を虫歯だった部分に詰めて治療をします。この材料は歯と同じ色なので、最初の数年は非常に見た目も綺麗なものです。ですが、このプラスチック材料は年月が経つと次第に褐色に変色してきます。これは、食べ物やお口の中の環境によってどうしても変色してきてしまうんです。

この場合、その詰め物を一度まるまる外して新しい物交換すれば綺麗になります。

また、プラスチック製の被せ物という物も存在します。これも、あくまで材料がプラスチックなので、経年劣化を起こしてだんだん色が変わってきてしまいます。

 歯並び 悪い

「歯並びが悪い」

特に前歯の歯並びが悪いケースは、見た目への影響も大きいでしょう。歯並びの根本的な治療をするのは、やはり「矯正治療」しかありません。ですが、ちょっとした歯並びのずれを改善したいのであれば、正しい位置で被せ物を被せて補正する、という手段もあります。矯正治療は費用も時間もかかってしまうので、この被せる方法で短期間で治療したい、というご希望の方もいらっしゃいます。

また、歯並びが悪いことで歯ブラシが届きづらい場所が出てくれば、そこだけ着色が残ったり歯石がついたりします。この場合はクリーニングだけでもいくらか印象は改善できるかと思います。

 

 

 

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